皆様こんにちこんばんは!現役認定看護師のNパパです!
この記事では美味しいワインを飲んで幸せになるためのワイン情報をお届けします!
皆様は美味しい食べ物、お酒は好きですか?笑
おそらくお酒は飲めない人はいても、美味しいものが嫌いな人はいないでしょう。
看護師はやり甲斐のある仕事である一方で、緊張感やストレスの多い仕事でもあります。。
ホントそれ!!笑
ということで、今日は医学の勉強は忘れてプライベートを充実するための情報をお伝えします。笑
今日はオススメのワインの話です。
ワインってビールとかと違って、なんだか高いし何を選んだよいか分からない・・。
なんて思っている方は多いと思います。
なぜなら自分もそうでしたから。
ワインって大学とか忘年会で飲んだけど良い思い出ナッシング・・笑
しかしある日近所の酒屋に置いていた「1本のワイン」を飲んでからどっぷりワインにはまってしまいました・・・。
ということで、今日はきっかけとなったワインのお話をしていきたいと思います!
お酒が苦手な方はワインに合うメニューを紹介していますので、ぜひ目次から飛んで下さい♪
感動を覚えた衝撃の日本の白ワイン!
たまたまフェイスブックで見つけたおしゃれっぽい酒屋さんに休みに車を飛ばして向かいました。
そこで見つけた1本の日本のワインが「農民ドライ」です。
そこの酒屋さんのワインコーナー(涼しいからセラーっていうのかな?)には主にイタリアやフランスのワインがずらりと並んでいる。
日本のワインは少ししかなく隅っこの方に置かれていたこの農民ドライに、目が止まりました。
ワインなのに「農民」というワードが気になったのを覚えています。
スーパーのワインと全然違う!!
まず1口飲んだ感想がこれです。
スーパーのワインと全然違う!!!!
衝撃でした。
なんか香りが違うんです。
当時飲んだものは2019年のワイン。
酸味もあって香りも良くてグレープフルーツのような香りがしました。
これまでワインといえばスーパーで売っている1000〜2000円台のワインを飲んで美味い!と言っていた私。
スーパーのワインもコスパが良くて普通に美味しいですが^^;
恐らく使用しているブドウの品種が違うのもあったんでしょう。
早速ネットで検索してみたらストーリーが素敵すぎた。
早速ラベルに書かれている「農民ドライ」をググってみました。
すると「ここファーム」と呼ばれるサイトに辿り着きました。
サイトを見るとわかりますが、ワインが作られるまでのストーリーがとても印象深いのです。
1950年代に今でいう特別支援学校の当時の教員が「障害を持つ子どもたちが大人になっても仕事に困らないように」との思いで学校の敷地内にある斜面を葡萄畑に開墾したのが始まり。
といことでした。
なので地道な作業が続けられたので、葡萄畑には一度も除草剤を撒かれたことがないそうです。
とてもクリーンなワインということですね^^
年によっても感じが違うの??
試しに2021年5月現在、サイトで販売されている農民ドライを購入してみました。
酸味があって飲みやすさは変わりありません。
ワインは赤でも白でも酸味があった方が飲みやすいです。
2019年との違いはグレープフルーツのような香りはあまり感じませんでした。
ご飯を食べながら自然に飲めるような印象があります。
またワインは封を開けてると空気に触れることで翌日の香りや印象が変わるそうです。
なのて一晩様子を見て翌日また飲んでみたいと思います^ ^
白身魚のムニエルが美味い
白ワインといえば白身魚という浅はかな知識で白身魚のムニエルをおすすめします。
赤ワインとも愛称は良いと思います。
というか美味いものは何に合わせても美味い!(素人)
今回はタラを使用しています。
タラは切り身の中でも塩だらと生ダラの2種類があります。
Nパパは生ダラを使用しました。
たらのムニエル
【手順】
- 生ダラを常温に戻して全体的に塩胡椒をしっかり振る(塩はしっかり振ります)
- 全体てきに薄く薄力粉を振る(焼く直前)
- フライパンにオリーブオイルを大さじ1敷いて温める
- 皮の面から中火でしっかりと焦げ目がつくまで焼く
- 焦げ目が付いたら反対に返してふたをして弱火にする
- 10〜15分程度蒸し焼きにする(焦げないように)
ポイントは塩で下味をしっかりつけておくことと、魚を常温に戻すことです!
今回はアスパラを塩胡椒で炒めたものを付け合わせにしました♪
鉄は熱いうちに打て!
この記事を読んで白ワインに興味を持ったアナタ。。
この流れでワインを飲んでみてくださいーい^^
今後も個人的に飲んで美味しい!と思ったワインをご紹介していきたいと思います♪
今回紹介したワインのリンクを下記に貼っておりますので、よければ飲んでみてください!